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最終更新日:2009年10月14日

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美里ミリの中でも人気の高いものを集めました。

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静物画 (CONTEMPORARY THEATER)
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
en-taxi No.15 (AUTUMN 2006) (ODAIBA MOOK)
価格: 880円 レビュー評価: レビュー数:
NOW and THEN 柳美里―柳美里自身による全作品解説+51の質問
価格: 1,050円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1
美里さん自身による作品解説は、興味深かったのですが、インタビューを受けているページは・・・。
割いているページ数が多い割には、内容が浅いかなぁ。

美里さんは、インタビューとか対談とか、他者とのやり取りでは魅力を
発揮しないタイプなのかも。

私語辞典 (角川文庫)
価格: 480円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
五十音順に柳美里の感性で言葉を解説していく。彼女の今まで生きてきた中で得た、それぞれの言葉に持つイメージで解説していく。体験談は柳美里の赤裸々さだけではなく、彼女のごくごく日常の様子も垣間見られる。「言葉のレッスン」より、言葉の解説は感情的な気がするし、共感も持てる。自分の経験を見事に作品に出来る柳美里に感心した。また笑える部分もあり、楽しく読むことが出来た。

価格: 1,300円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7
この本は、面白いか面白くないかではとらえられない。
子を持つ母として、共感できる部分もあるにはあるが、共感できない部分が多すぎる。
何がどう、というのではなく、「柳美里」という人がこういう人なんだ、とそれだけがしんしんと降り積もるように伝わってくる。そして、それが自分の周りに降り積もってべっとりと貼りついて離せなくなるように本に引き込まれる。身近にいたら、逃げ出したくなるような人である。一つ一つがどうこうというのではなく、きっと彼女にはこうするしかできなかったんだろう、と思う。そして、大多数の人が決して選ばなかったであろう道をきっと、彼女はそうすることしかできずに選ぶ
en-taxi No.8 (WINTER 2005) (ODAIBA MOOK)
価格: 500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
真っ赤な地に磯崎新の全身像の表紙。はじめて500円出して購入しました。福田和也との中国での行動がレポートされてますが、ほとんどが「何を食べるか」という話題。
また、後ろのほうに針子とらという会社員の人の文章が載っていて、なかなかイイ。
窓のある書店から (ハルキ文庫)
価格: 525円 レビュー評価: レビュー数:

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