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赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 (カリスマ・シッターがあなたに贈る本) 価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:30 7月に第一子を出産し、手探りの育児をしていました。やはり、育児書なるものを読んでみようかと思い、たくさんある中で、『赤ちゃんの言葉がわかる』というタイトルに惹かれ、購入してみました。泣けば授乳で赤ちゃんの言いたいこともわからなかった私にとってはとても参考になる本でした。赤ちゃんのタイプだったり、赤ちゃんのリズム、泣き方の違いを見つけること等・・・。実際の育児に活かし、試してみようという気持ちになる本でした。お腹がすいた、眠いの泣き方はとても似ているなど、我が子にも当てはまるところも多く、その後、育児がスムーズに出来るようになった気がします。 |
赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書 (カリスマ・シッターがあなたに贈る本) 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:26 この本で私は救われました!それまでは夜中も2回くらい必ず起き、日中は抱っこじゃないと絶対に寝てくれなかった我が子。でもこの本に書いてある方法を我が子の個性に応じてアレンジしながら実践した結果、ベッドで一人で寝てくれるようになり、夜中は朝までぐっすりです!娘が3ヶ月の時でした。それからはかなりゆとりのある育児ができ、娘と過ごす時間がさらに楽しくて×2仕方ありません。日本は未だに母親の精神・肉体は子供の犠牲になって当たり前・仕方がないという考え方が根強く、出産後のママ達の生活のケアが全くといって良いほどされていませんが、子供に対しておだやかでいる為にこのケアはとても重要だと思います。
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赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 2―0〜4才しつけ編 価格: 1,470円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:4 子どもが大きくなればなるほど、親のしつけが問題になる。乳飲み子のころは、どんなにわがままな暴君にしてしまっても苦労するのは当の親だけ。いわば自業自得だ。でも、幼児となって行動範囲が広がるとそれだけではすまない。他人との接し方を教わらず、自分の感情や行動のコントロールもできない子どもは、ほかの子どもや親に迷惑をかけ、そのうちにはじきだされてしまう。 「赤ちゃん語がわかる魔法の育児書」シリーズの最新刊である本書の最大のメッセージは「困った子どもになるのは親の責任」ということだろう。いつまでたっても1人で眠らない、意味もなく人をぶつ、ママやパパから離れられない、かんしゃくを起こす…親を |
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